はたゆりこさん
関西遠征ライブ2018@
Live&Bar Uncle Jam
with Kenkoba and 友実子氏。
もう、たまりません。
ゆりこさんの歌声は、
何て、心をうつのでしょう。
夢や愛、希望を
素直に歌い上げる。
それを表現する
切なく、繊細で美しい歌声。
バラードだけでなく、
スカイブルーデイズ、
僕らのストーリーといった、
ミディアムナンバーの
声も伸びやかで、濁りが
なく、素晴らしい中低音。
本当に素敵な素敵な
歌い手です。。
特に今日感極まったのが
『発車ベルが鳴り終わる前に』
『祈り』
『走れ』
『発車ベルが鳴り終わる前に』は、ゆりこさんが
作詞作曲した曲で
初めてアルバム曲
として採用された曲で、
長年お付き合いしてきた
カップルが、別々の道を
歩むことになった、
お別れの曲。
何とも切ない。。。
『祈り』
ピアノサポートして
下さった、ピアノの
小場真由美さんが
リハーサルで号泣
されたそうで。。
本番でも、演奏しながらも
目は真っ赤。。
こんなに心に
響いたんだって、思って
泣けてきて、歌声聞いて
涙は崩壊寸前。。
小場さんと
住吉さんの演奏が
優しくて。。
ゆりこさんの切ない
歌声が際立って。。
それに友実子氏の
コーラス。
身震いでした。。。
そして
『走れ』
ついについに
涙は洪水。。
この楽曲は、
どこか昭和の
温かい人間関係の
あった、ぬくもり
を感じるサビ。
挑戦する人を
優しく背中で
押してくれます。
いい曲なんです。
本当に。。
今日、初披露された
新曲『NeverLand』
ワンマンいらしてた、
宇野豪佑さんが
こんな曲も合うんじゃないと、今日に間に合わせて
くれた、ミディアムナンバー。
ゆりこさんの良さを
また、ひきだしてくれた、
今までにない楽曲
でした(*^^*)。
そして、会場も
あったかい。
とっても温もりを
感じるライブハウスで
マスターも素敵。
音響は、歌声が
直に聞こえてくる
ようで、エコーも
なく、
ゆりこさんの声が
綺麗に聞こえました(^-^)/🍎
サポートして下さった
Kenkobaさん
ギター住吉健太郎さん
ピアノ小場真由美さん。
お二人と
ゆりこさんは、
根っこで想いが
似通っていて、
人を見る目が
優しいなって
感じます。
だからかな、
お二人のサポートは
ゆりこさんの曲に
全く違和感ありません。
最初の曲
『君といた夏』
では、小場さん
鍵盤ハーモニカで
弾いて下さって、
よりノスタルジアを
感じましたし。
住吉さんの繊細な
ギターも、
ゆりこさんの優しい曲
にぴったり。
あー、幸せでした(*^^*)。
心から幸せでした。
◼️セットリスト
(1stステージ)
①君といた夏
②ありがとうが溢れている
③大切な人
Kenkobaさんステージ
④フロンティア
⑤ギブアンドテイク
⑥ザ シガー
⑦Wake Up
(2ndステージ)
⑧ラブソング
⑨try (友実子氏)
⑩発車ベルが鳴り終わる前に
⑪スカイブルーデイズ
⑫ポトス
⑬祈り
⑭NeverLand(初披露)
⑮走れ
⑯僕らのストーリー(友実子氏と)
アンコール
⑰パレット